目次

この記事の目次です。

1. PHPとは

2. プログラミング

3. 実行環境

4. CMS

更新履歴

1. PHPとは

PHPは、オープンソースのプログラミング言語です。 特にホームページのサーバーサイドで動的なウェブページ作成するための機能を多く備えているが特徴の言語です。 一般的にどこのレンタルサーバでも使える言語です。

PHPというとプログラミングのコードをイメージする場合とPHP実行環境のソフトウェアをイメージする場合があります。 PHPの設定というとPHP実行環境の設定になります。

.htaccessでPHPの設定も行えます。

2. プログラミング

PHPのプログラミングについてまとめていきます。

プログラムの書き方

PHPでは<?php と ?>の間に記述されたコードがPHPコードとして解釈・実行されます。 <?php から ?>の間に実行するプログラムを記述します。

命令文とセミコロン

以下は「Hello World!!」と表示するプログラムの例です。

<?php
echo 'Hello World!!';
?>

「echo "Hello World!!";」の最後に行の終わりをしめす「;」を記述します。 このセミコロン「;」を記述したところまでが命令文となります。

命令文は、何らかの処理を行うPHPコードをまとめたものとなります。 サンプルのようなシンプルな命令文から複雑な命令文までいろいろなものがあります。

3. 実行環境

PHPの実行環境について見ていきます。

PHPのバージョン設定

PHPのバージョン設定の.htaccessで設定する場合があります。

CPIサーバの例

CPIサーバの共用プランでは、以下のように.htaccessに記述してPHPのバージョン設定が行えます。

AddHandler x-httpd-php71 .php

「.html」の拡張子のファイルでPHPを実行する方法

「.html」の拡張子のファイルでPHPを実行する場合は、以下の設定を「.htaccess」に記述します。

AddType application/x-httpd-php .php .html

PHPの実行タイムアウト(max_execution_time)

PHPの処理が長くなり、実行タイムアウトとなってしまうことがあります。 この場合、max_execution_timeを設定することでエラーを回避することができます。

php.iniで設定するのが一般的ですが、htaccessでも設定が行えます。

php_value ignore_user_abort On
php_value max_execution_time 120

デフォルトは60秒です。上記は120秒に設定する例になります。

エラー情報の出力(display_errors)

制作時にブラウザにエラー情報が表示すると便利です。display_errorsで制御が可能です。 ただし、公開時はブラウザにPHPのエラー情報が表示されるとエラーに含まれるパス情報からサーバのアカウント名の露呈など重要な情報が取得されてしまう場合があります。

.htaccessでの設定例は以下です。

php_flag display_errors Off

4. CMS

フレームワーク/CMSについて見ていきます。

CMS

CMSとは、サイトの更新を管理するシステムのことです。 Webページを構成するHTMLやCSS、画像など、配置や編集からサイト管理まで管理画面の操作で簡単に行える機能が備わっています。

WordPress

WordPress(読み方:ワードプレス)はPHPとMySQLを利用したオープンソース(無料で利用できる)CMS(サイト運用管理ツール)です。 WordPressやレンタルサーバの設定に詳しくない方のサポートを目的に、WordPressや、htaccess(リダイレクトなどに使用する設定ファイル)の場所はどこかなど、サーバー関連の知識をやさしく解説していきます。

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