目次

この記事の目次です。

1. ホームページとは
2. ホームページの表示の仕組み
3. ホームページ作成に使われる主な言語

更新履歴

1. ホームページとは

ホームページは、個人や企業がインターネットで公開するWebページです。 Webに公開されたサーバーにWebページをアップロードすることでホームページが作成できます。 WebページはHTMLファイルを配置する者から、データベースとプログラムを組み合わせて、WordPressのような更新画面付きのページにすることもできます。

2. ホームページの表示の仕組み

ホームページの表示には、利用者側のブラウザ、提供者側のサーバが必要です。 サーバは主にドメイン情報を管理するDNSサーバとWebページのデータをブラウザに送るWebサーバが必要です。

通常、DNSサーバもWebサーバも自サーバで運用することは少なく、DNSサーバはお名前.comやバリュードメインなどのドメイン管理サービスを利用し、 WebサーバはXサーバやさくらVPS、AWSなどのサーバスペースをレンタルして公開するのが一般的です。

ホームページの表示の仕組み

3. ホームページ作成に使われる主な言語

ホームページ作成に使われる言語は大きく分けて、ブラウザで実行されるクライアントサイド、サーバーで実行されるサーバーサイド、データベースを操作するデータベースサイド、の言語に分けられます。

クライアントサイド

クライアントサイドの言語はコードがブラウザに送られてきた後にブラウザで実行される言語です。 使われる言語には、HTML、CSS、JavaScript、VBScriptなどがあります。 クライアントサイドが無いとページが表示されませんので、ホームページ作成を行う上でクライアントサイドの言語は必須スキルとなります。 中でもHTMLはページのベースを記述しますので、HTMLは必ず使われる言語になります。

HTML

HTMLは、主にWebページの作成に利用されるマークアップ言語です。 ホームページの画像、リスト、表、リンクなどを表示することができます。 ブラウザに表示するにはHTMLのコードが必要ですので、ホームページのコーディングを行う場合、HTMLの知識が必須となります。

CSS

CSSは、HTMLで記述したページに対して、レイアウトなどのデザインを調整します。 HTMLは主に構造を定義するマークアップ言語で、その構造を定義するマークアップ言語と表示形式を分離するための仕様がCSSです。

JavaScript

JavaScriptとは、ブラウザサポートされているプログラミング言語です。 プログラミング言語としては、スクリプト言語、インタプリタ型言語、オブジェクト指向型言語に分類されるプログラミング言語です。 オブジェクト指向の型指定の弱いスクリプト言語といわれます。 ECMAScriptとして言語仕様の標準化が進められています。

サーバーサイド

サーバーサイドの言語はサーバーで実行される言語です。 使われる言語は、PHP、Perl、Ruby、Java、C#、Python、・・・など多種多様になります。 サーバーサイドの言語を使用することで、フォームやURLのパラメータなどに応じて、ページの表示を変更するといった動的なページを作ったり、アクセスログを記録する、などが行えます。 固定のページを表示するだけであれば、サーバーサイドの言語を使用しなくてもホームページは作れます。

PHP

共用のレンタルサーバーを使用する場合は対応している言語の都合でPHPがメインになります。 ホームページに使えるサーバーサイドのプログラミング言語としては一番簡単に始められ、初心者向けの書籍や解説ページが豊富ですので、初心者に適した言語と言えます。

データベースサイド

データベースはサーバーサイドの一部ですが、特殊なので上述のサーバサイドの言語と分けてみました。 データベースサイドの言語はデータベースを操作する際に使われる言語です。 データベースを使用しなければ使う必要がない言語になります。 使われる言語は、SQLや各種データベース製品で対応している言語があります。 共用のレンタルサーバーを使用する場合は対応しているデータベースの都合でSQLがメインになります。 WordPressで使用されるMySQLもSQLで操作します。

SQL

MySQLなどが扱うデータベースはRDB(リレーショナルデータベース)です。 RDBのデータベースの定義やテーブルの作成、データの追加などの操作を行うためのデータベース言語がSQLです。 SQLはStructured Query Languageの略で構造化問合せ言語と訳されます。

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